秋葉グループ

秋葉グループは、公共事業の仕事がとても充実しているため、
会社全体の安定感があります。

私たちの生活を支える場所である「下水道の管路」「駅」「公園」「道路・歩道」などが仕事の舞台となります。

横浜市という最先端地域の公共インフラに関わるため、日々の技術力向上、経験の積み重ね、チームでの知識共有といった基本姿勢を大切にしたチャレンジをしています。

その挑戦が、会社の安定感を確かなものにしているのです。

横浜市の下水管を一本につなげると、約12,000kmになります。横浜市からアメリカのニューヨーク市まで行ける長さです。※日本全国で換算すると約50万km!!

これまで下水管は「つくる」時代でした。これからは「なおす」時代です。
下水管をなおす技術の進歩は目覚ましく、地中の下水管を掘り起こさず新しい管にできるのです。

横浜市はその最先端の舞台。「なおす」対象は約12,000km。あなたのチカラが必要です。市場の伸びしろのある場所でぜひ活躍してください。

秋葉建設工業株式会社は50周年を迎え、秋葉メンテナンス株式会社は43年目に突入した会社です。

これからも、市場の将来性を見据えながら、求められる技術・工法を習得し、
そのスキルをどう活かすか？をチーム一丸となって考え行動して参ります。

このたゆまぬ探究心をもとに、次の半世紀も神奈川県内の公共インフラを守り、
保ち、育むお手伝いをすることが、地域社会のお役に立てると信じて止みません。

秋葉グループは、総勢30人余りの従業員が在籍中。上は60代から下は25才まで。平均年齢は業界では若めの30代後半！

公共事業ならではの繁忙期と閑散期の差。作業環境の厳しさ。

正直なところ、働く環境の課題はあります。こうした課題は会社全体で向き合い、緩和・解消する方法を常に模索するよう努めています。

従業員とのコミュニケーション、ヒアリングはひとりひとりに社長が実施。
従業員の安心・安全で働きやすい環境づくりを最優先で行っています。

秋葉グループの仕事は基本的にチームを組んで行います。

どんなに仕事ができても、、、
挨拶、感謝、相手を思いやることができない人はチームの中では活躍は難しいと感じます。

良い仕事は良いチームから生まれる。
秋葉グループは、人としての基本姿勢を大切にしています。

基本姿勢がしっかりしていたら、、、
仕事のスキルは後から自然とついてくるものです。
風通しの良いチームワークの秘訣は、シンプルな要素だと考えます。